バグ
現時点では既知の大きなバグはありません。
共通の問題
会社から提供された TripIt Pro が有効化されなくなった: SAP Concur と TripIt 間で確立されたリンクが壊れることがあります。 ほとんどのユーザーの場合、SAP Concur アカウントと TripIt アカウントのリンクを解除してから再度リンクさせれば、接続の問題が解決され、TripIt Pro サブスクリプションが再確立されます。
最初のステップ: SAP Concur と TripIt アカウントの接続を解除する:
- TripIt Android または iOS アプリで TripIt アカウントにサインインします。
- [アカウント] > [設定] > [接続済アプリ] をタップします。
- [Concur] > [Concur の接続解除] をタップします。
次のステップ: SAP Concur と TripIt アカウントを再接続する:
Concur アカウントにサインインして、[App Center] をクリックし、TripIt を検索します。[接続] をクリックして既存の TripIt アカウントにサインインします。
私的旅行: Concur Travel ユーザーは、TripIt アカウントの私的旅行が Concur に表示されないようにすることができます。手順については、ヘルプ ページを参照してください。
長期出張: Concur で長期出張が TripIt アカウントに追加されている場合、通常は、予約開始日から 1 年後に出張代理店によって入力されたパッシブ (非ライブ予約) 出張セグメントが原因です。パッシブセグメントを使用すると、出張代理店のシステムでレコードをアクティブに保つことができます。TripIt では、ライブ予約レコードにパッシブセグメントを含めるかどうかを制御できません。支援が必要な場合は、TripIt サポートに連絡してください。
受信ボックス同期: SAP Concur で予約された出張は、Concur API によって TripIt アカウントにプッシュされます。 受信ボックス同期機能も使用する場合は、TripIt で重複する旅程エントリが作成される可能性があることに注意してください。旅程項目または旅程の重複を回避するには、受信ボックス同期を承認しないことも検討してみてください。
• クレジット カード情報を入力しない: 会社から SAP Concur 契約を通じて TripIt が提供されている場合、TripIt サイトに自分のクレジット カードを入力する必要はありません。 SAP Concur から TripIt にクレジット カード情報が提供されることはありません。誤ってクレジット カード情報を入力し、請求された場合は、ここから連絡してください。
更新: 2022/02/08